60代独身女の恋日記

彼との逢瀬の日々を赤裸々に綴ってます

まさかの翌日

今朝4時過ぎにシャキッと帰った彼が…21時と言う早い時間に来た❣️

今夜は勉強会だったらしいけど…彼がめちゃ会いたかったオーラで店に来た🎸

私はカウンターで年金の書類を書いてた😆 想定外に超嬉しい💖

彼はまず昨日激し過ぎなかったか聞いてきた…それは問題ない事を伝えた

私は最近連絡が着てた元カノとの事を聞いた…それもいっさい連絡してない、て言った

ふたり出会って10年くらいになるけど、お互いにどこでツボったか、どこで異性を意識したか…を話した。

私の元々彼が「超イケメンの年下」(21歳差)で、「あんないい男を虜にするって…【名器】に違いない」て近所のBARで酒の肴になってたらしい😳その頃から妄想が始まって女性として意識し出したらしい。もう今から7〜8年前。でも私は元々彼の顔はタイプではなく「私はあなたのこの鼻から唇、顎のラインが美しくて大好き😍」って彼の頬から顎を優しく触った

BGMは彼が大好きな藤井風の「満ちてゆく」♪

今夜は不思議とお客さんは誰も来なくていろんな話ができたし、彼が私の事をちゃんと想ってくれてるのも伝わってきて、とても貴重な2時間でした☺️

ちゃんと見つめ合ってハグしてキスして帰った💖