60代独身女の恋日記

彼との逢瀬の日々を赤裸々に綴ってます

え…そこ?

今日は彼の超馴染みのメンバーのみ

そんなに遅くなる前にみんな帰った

 

即…私たちは向かい合ってハグ💖チュ

今日は部屋には来れない日

少しだけイチャついて帰る日

 

彼は私の服を弄って…胸を触ると思いきや

彼の手は私の下半身の下着の中へ…

 

「え…そこ?」

思わず私は言った

 

そこを触られると私も湿り気を帯びてくるので

軽く拒否ったw

そして彼の手は私のブラを押し上げて

胸にキスしてきた

 

彼の横顔の鼻から口のラインが大好き

丁度その角度で彼が私の乳首を軽く噛む

見るだけでイキそうな感覚になる

 

どんどんエスカレートしてきそうだったから

私は「もうおしまい!続きは金曜日ね」

 

名残惜しそうに彼は帰って行った