60代独身女の恋日記

彼との逢瀬の日々を赤裸々に綴ってます

ホントに寝るだけw

今日は店の女性客からのお誘いで彼と3人で食事…からの〜同伴出勤になった。彼も大満足な美味しい店だった。「今度ふたりで来てもいいね」て言ってたw

元々月一回のイベントのメンバーでもあるふたりは面識もあったし、彼女は最近、私と彼の関係をズバリ言い当てた人😳(彼には話してないw)

途中、彼は今の奥さんと出会う前に結婚まで考えた彼女の話をし出した。私は以前から聴いてたしあらためて聴いても奥さん同様、嫉妬の対象にはならない。いろんな過去、そして現在の状況の中で彼は今、私と一番密な関係に在るのだから…

結果、今日は3人だけで他のお客様は来ず、むしろ彼との歌が聴きたい、と言う事で来月のライブの練習もたっぷりできたりして良かった❣️

美味しい食事から始まりかなり飲んでた彼に気遣ってか彼女は最終バスで帰って行った😓🙏

まだ日付けも変わってなかったけど、彼は早めに帰らないと行けない、て事で早めに閉店して部屋に行った。

「今日は本当に寝るだけになるけど…いい?」

「いいよ!一緒に寝るだけね」

と、言いながらも彼の手は布団の中で私の下半身を弄りおマンコの入り口あたりを湿らせていた…けど、指の動きが止まったかと思うや否や彼の寝息が聴こえてきた…💤

「あ、ホントに寝るパターンだw」

私もそれ以上は期待もせずに彼とくっついたまま一緒に寝た😪😴💤

そして少し早めのアラームまで、しっかり眠った彼はそそり立つモノに手を握らそうとしたけど

「今から始まると帰りが遅くなるからね」と彼を無理矢理起こした。

そして服を着た彼はいつも以上に私の胸とお尻を触って帰って行った😢